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この二つでオールシーズン対応?!BLACKBUCKシュラフを深堀りしていきます!

皆様こんにちは。
Yellowknifeoutdoorshopの荒田と申します。

今回は隠れた名品「BLACKBUCK」のシュラフについて深堀していきたいと思います。シュラフといえば外気温によって使い分ける必要があり、オールシーズン外遊びをされる方には出費がかさむ厄介者。。。かといってケチってしまうと寒かったり、山岳テント泊では命の危険にさらされることも。。。

私自身、安価な化繊シュラフ、夏用ダウンシュラフ、冬用ダウンシュラフ、縦走用の軽量コンパクトシュラフなどかなりの金額を使ってきました。(妻が見ていませんように(祈))

どれも今も現役で使っているのですがこのシュラフと早く出会っていればなぁと思ったので皆様にもお伝えできればと思います。

BLACKBUCKには2つのモデルが御座います!一つ一つの特徴をご紹介しながら、オールシーズンの使用例について記載していこうと思います!

まずは軽量&コンパクトなキルト型シュラフ「ZION(ザイオン)」

まずはスペック詳細から

シュラフデザイン:キルト
アウター生地:PBD810-DWR 20デニール、100%ポリアミド Pertex Quantum
インナー生地:ナイロン
中生地:90%ホワイトグースダウン、10%フェザー 
フィルパワー:800 
ダウン充填量:350g
サイズ:ワンサイズ 約182㎝
機能:ウインドプルーフ、ダウンプルーフ、撥水効果、高い防風性
最低使用温度:約0℃

重量
本体+袋: 656g (+/-20g)
背面コード+プラパーツ: 10g (+/-5g)
ナイロンテープ: 13g (+/-5g)

キルト型シュラフはUL(ウルトラライト)ハイカーの間で使われているシュラフで超軽量&コンパクトなシュラフです。

背中部分の生地とダウンを排除することによって軽量化しています。そのため背中部分の断熱はマットに任せています。背中部分は体重でダウンが潰れて保温する空気層が薄くなるので「いっそのこと取っちゃえ」と無くしたのがキルトシュラフになります。

こんな感じでバッサリ開いています。赤いひもはマットと連結するためのパーツでこのひもの中にマットを通して使います。

こんな感じです。

そしてこんな感じで使います。
赤いひものおかげで寝返りを打っても冷気が入り込むような事は少ないので安心して眠ることが出来ます。

フード部分は無いので寝るときはパーカーやインサレーションなどを着ながら寝れば問題なしです。

背面のジッパーを開けば掛け布団のように。夏の標高が低いキャンプ場ではこの使い方でお腹にかけるくらいで十分ですよね。

寝返りも打てるので朝の疲れも少なくなります!

こんな感じでシュラフをブランケット代わりにして夕日が沈むのを眺めたり、天体観測をすることが出来ます!
※火の粉には強くないので焚火の近くはお勧めしません。

つづきまして高機能マミーシュラフ「SEQUOIA(セコイア)」。

こちらもスペックをご紹介いたします。
アウター生地:PBD810-DWR 20デニール、100%ポリアミド Pertex Quantum
インナー生地:ナイロン
中生地:90%ホワイトグースダウン、10%フェザー 
フィルパワー:800 
ダウン充填量:500g
サイズ:ワンサイズ 約182㎝
機能:ウインドプルーフ、ダウンプルーフ、高い防風性、撥水効果
最低使用温度:約-6℃

重量
本体: 980g (+/-10g)
袋: 50g (+/-5g)

こちらもパーテックスカンタムをしようした軽量シュラフになります。なじみ深いマミー型シュラフでオールラウンドで使えるシュラフです。

-6℃対応ながら価格は相場と比べると抑えめでこちらもおススメのシュラフになります。

ロゴ、かっちょいいです。

ジッパー裏までしっかりダウンを使っています。
意外にないブランドがあるんですよね。。。

水を穴の開いた容器に入れるとそこから水がこぼれるように、熱も断熱性の低いところから逃げていきます。細かいところ一つ一つにこだわりを感じますね!

ミニポケットも御座います。

縦走登山3日目の夜、おなかの上にあったはずの携帯が足元で一晩過ごしていた経験があります。それはそれは、、、もう、、ね。。

あると便利です!

胸元にも熱が逃げにくくなる仕掛けがあります。
首元をマフラーで覆うように温まったシュラフ内の空気を逃がさない様にしています。

足元はしっかり立体構造になっています。
足元の空間をある程度広くとっていないとつま先でダウンを押し上げてしまうので保温性が損なわれます。しっかりと空間を取っているのでBLACKBUCKは安心ですね。

ここまでが2つのモデルの紹介でした。
それぞれがよく考えられていてこだわりを感じるシュラフでした。この2つの対応温度別の使い方をご紹介していきたいと思います。

夏場のキャンプなど暑い季節はZIONをブランケットとして使用すれば快適に眠ることが出来ます。

夏場の高所登山や秋口のキャンプなど少し冷えるときはキルトシュラフ型で対応することが出来ます。

-6℃までこのシュラフで対応できるので冬場のキャンプや積雪期直前の高所登山、残雪期登山などに対応することが出来ます。

最後はZIONとSEQUOIAを組み合わせて使うと-15℃まで対応することが出来ます。

中に入れる使い方も。SEQUOIAのほうがZIONより体積が広いのでこちらの使い方もおススメです!

2つのシュラフでオールシーズン対応できるのはうれしいですよね!

化繊シュラフは価格的な魅力がありますが、お気に入りギアが増えてくると車に乗せ辛くなったり、バックパックでキャンプや山岳テント泊となると大きくて持っていけません。

かといって高級なダウンシュラフをシーズンごとに合わせて購入すると出費が痛いですよね。。。

そんなニーズに応えるべく「ちょうどいい価格、ちょっといいスペック」をコンセプトに作られたのがこちらのシュラフになります。

安かろう悪かろうではやはり愛着は沸いてこないと思うのでこだわりを持って作られたちょっといいシュラフをこの機会にいかがでしょうか!

最後に価格とカラーについてです。

各モデル3色展開です!

ZION ¥36000税込
SEQUOIA ¥46200税込

セットでご購入頂くと

¥77000(税込)でご購入頂けます!

現在のシュラフにスペック不足を感じている方は「ZION」を、冬キャンにチャレンジしたいという方は「SEQUOIA」を、オールシーズン対応で使いたいという方はセットをおススメ致します!

以上、BLACKBUCKシュラフのご紹介でした!

Yellowknife outdoor shop(イエローナイフアウトドアショップ)
神奈川県平塚市四之宮5-4-14
0463-64-2222

平日  12:00-20:00
土日祝 10:00-18:00
定休  水曜日

ご不明点などが御座いましたらいつもでもご気軽にご連絡下さい!
読んで頂きまして有難う御座いました!

荒田