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UNTAMED(アンテイムド)という帽子ブランド

皆様こんにちは。
イエローナイフアウトドアショップの荒田です。

今回はインスタグラムなどでも度々登場している【UNTAMED(アンテイムド)】というブランドについてご紹介していきたいと思います。

可愛い刺繍に隠されたブランドの意図を少しでも皆様にお伝え出来ればと思います!

まずは【UNTAMEDってどうゆう意味?】から。

UNTAMEDは(野生の~)、(飼いならされていない~)、(野蛮な~)みたいな意味の形容詞です。あまり馴染みのない英語かもしれません。UNTAMED NATUREなら「手つかずの自然」、UNTAMED BEARなら(野生の熊)のような言葉。

後述する、動物の刺繍にUNTAMED感があるかというと。。。。?

山で出会った動物や植物との「感動のひと時」を小さなメモ用紙に残し、下山後、自宅に戻り、数行のメモと記憶をたどって、絵を描き上げるというブランドです。

【雷鳥の帽子】↓
https://ablaze-corp.shop/items/6ac1f2ef49eaaf502eecb650

ECページを見ても、素材が~軽さが~という事は、一旦置いておいて、、、、
出会った時の感情が記載されています。この帽子は雷鳥さんのオス。

日本アルプスなどで良く雷鳥さんを見かけます。子供をせっせと連れている雷鳥さんは基本的にお母さんらしく、お父さんは徐々に子育てからフェードアウトして、自由に生きる個体もいるのだとか。

私のイメージでもオスの雷鳥さんは、人間にビビるわけでもなく、「謎の自信」に満ち溢れた、自由奔放なイメージがあります。(ブログをご覧頂いている雷鳥様の中で気分を害された方がいらっしゃいましたら、誠に申し訳御座いません)

帽子の後頭部には、ECページを読んだ人にしか分からない「一言」や「一文」が刺繍されています。

例えばオスの雷鳥さんなら、「Flying?Nah....(飛べって?いやぁ...)」
私もたまに「(何食わぬ顔で人間の目の前を横切る姿を見て)君は鳥だよね?」と言いたくなる時があります。

でも、そんな姿が可愛いんですよね。山のアイドルなのも納得。

雷鳥さんのイラストは、茶褐色の斑模様のものをよく見かけますが、中間期の白と黒のオスという、またまた渋いデザイン。笑

作成者本人が被りたいものを作るというのが根底にあるみたいですね。

現在、販売されているのは先ほどの「オスの雷鳥」とこの「ツキノワグマ(通称:ジェントルベア)」

【ツキノワグマの帽子】
https://ablaze-corp.shop/items/6ac1f43595c9a8a5d7ac29ac

首元にレースのような可愛い「月の輪」を持ち、クリクリの目とムチムチボディ。もちろん、人間と同じように様々な性格の熊がいますが、この時出会ったのは、やさしい熊。

「I'm a Gentle Bear(僕はジェントルベアさ)」と刺繍されています。

この他にも、様々なシリーズが今後発売される予定です!
鹿さん、オコジョさん、この画像には無いですが、「ニホンカモシカ」「ナキウサギ」「二ホンリス」など。

ちなみに、ナイロン製なので軽くて乾きが良い素材です。

形は6パネルのDAD HATです。DAD HATとは、海外では良く使われる名称で、その名の通り「休日にお父さんが被ってそうな帽子」の事です。

バシっと、頭からつま先までキメるというよりかは、「いなたい」帽子だと思います。良く言えば「抜け感?」すみません、ファッションの事はあまり分かりません。

ここまで、帽子の可愛さや面白さを説明してきましたが、ここからがUNTAMEDのブランドとしてのコンセプトの部分です。

以下、UNTAMEDのHPより引用
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UNTAMEDの刺繍が「イイね」と思った事がスタートで、自然や生き物に「愛着」や「親近感」を持つようになり、やがて彼らや彼らの棲家(自然)を大切にする。そんなサイクルが登山愛好家の人たちの中に起これば。

UNTAMEDを被っている人を登山道や素敵な景色の山頂、好きな街を散歩している時や行きつけの居酒屋などで見かけたら、その人は「自然が大好きな人。そして自然を大切にする人」。声をかけてもかけなくても、共通の「好きなコト」を持つ大切な仲間。
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つまり、UNTAMED達を「可愛い」と思った事が、最終的に自然環境への負荷を軽減することにつながれば良いという考えが、ブランドコンセプトの芯にあります。

山では「テント場にビールの缶が放置されている」、「植生保護エリアにルートを外れて入る」、「標識を壊す」など考えられないような事例も発生しています。もしかしたら、SNSが発達する前もあったのかもしれませんが。。。。

自然(もちろん山も)は、人間が全く入らなくても荒れますし、人が入りすぎても荒れてしまいます。ただ、山に入る人の多くが、花や動物の住処である自然を守りたいという考えをもって、自然に入れば、大きく変わるはずです。

「山にゴミを捨てるなんてけしからん!!!山に入るな!!」的な人も、我々のコミュニティには必要だと思います。

私は個人的に怒ったりすることが苦手なので「刺繍が可愛い」から「自然への影響を低減する」という、「北風と太陽なら、太陽的なアプローチ」で、発信していければと思います!

最後まで読んで頂きまして誠に有難う御座いました!
今後のUNTAMEDにこうご期待です!

YELLOWKNIFE OUTDOORSHOP
荒田真希(あらた まさき)

自然の中でお酒を飲むというテーマでテント泊登山や沢登り、渓流釣りなどを楽しんでいます。特技は高地に行って顔を1.3倍くらいにむくませる事。登山用品専門店での経験を元に、ぴったりのザック探しのお手伝いをさせて頂きます!

・日本山岳ガイド協会 登山ガイド ステージⅠ(かながわ山岳ガイド協会)
・WMAJ Wilderness First Aid
・NCAJ キャンプインストラクター

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